メディア掲載･パートナー

メディア掲載

■FM大阪「OH！My MORNING 851」に出演しました。: 【2020年5月】
番組内コーナー「OH！Myストレッチ」に狩野トレーナーが出演しました。
紹介したストレッチは番組Twitterからご覧いただけます。
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■ゴルフ雑誌「ALBA」に掲載されました。: 【2018年1月】
雑誌特集ページ「プロのかかりつけ」にて、PEP Osakaサポートアスリートの吉本ひかる選手（女子プロゴルファー）が特集され、弊社を紹介していただきました。施設の内容や取り組みなどを中心に取り上げられています。
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■医療雑誌「理学療法」に掲載されました。: 【2016年10月】
「ゴルフによる頸部・体幹の障害の理学療法における臨床推論」というタイトルでNクリニックの中里院長と田中トレーナーが書いた記事が雑誌理学療法に掲載されました。

■ABC「おはよう朝日です」に出演しました。: 「体幹トレーニング」をテーマに、Nクリニックの中里院長とPEP Osakaの井上トレーナーが出演しました。
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■ひとさぽにPEP Osaka、PEP治療院が紹介されました。

【掲載内容はこちら】

■トレーニングジャーナルに掲載されました。

【2011年2月】
「月刊トレーニングジャーナル2011年2月号に掲載されました」
内容：『左右差は評価の入り口』（PDFが開きます）
【2011年8月】
「月間トレーニングジャーナル2011年8月号に掲載されました」
内容：『セルフコンディショニング能力を高める 10 アイシングの注意点とバリエーション』（PDFが開きます）

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PEP Osakaへのメッセージ

PEP Osakaを利用されている会員様や元スタッフのメッセージをご紹介します。

高校２年生　野球選手

■A氏(ジュニア会員)

私は小さい頃から野球してきましたが、中学３年の頃に腰椎分離症がきっかけでプレーができなくなり、ジムに併設しているNクリニックに通ったことでPEP Osakaを知りました。

PEP Osakaのトレーナーはケガの知識が豊富なアスレティックトレーナーもいて、Nクリニックのドクターや理学療法士と連携し、腰の治療しながら競技復帰の際に必要な体力や筋力、柔軟性などが低下しないようにトレーニング指導をしてくれています。

さらに定期的な身体のチェック(アセスメント)があるのでトレーニング効果や身体の変化などを知ることができるため自分のモチベーションの向上にもつながっています。

１対１のパーソナルトレーニングなので疑問点があればすぐに質問でき、トレーニング以外の食事や睡眠など日常生活についてもアドバイスをしてもらっています。また施設も屋外のコートがあるので、全力投球や打撃練習もできることが便利です。

20代　女性　医療系

■B氏

私は通っている知人から紹介してもらいPEP Osakaを知りました。
以前から過度な腰の反りと猫背、O脚など姿勢の悪さが気になっており姿勢を改善する目的でPEP Osakaに通い始めました。

PEP Osakaでは、1人1人目的に合わせた体の評価を行い、その評価を基に合ったトレーニングメニューを提供してくれます。
さらに完全に1対1のパーソナルトレーニングなので自分への甘さが出ずトレーナーにより自分の筋力を最大限に引き出してくれるのでモチベーションも高く保ちやすいと感じました。

私はPEP Osakaでパーソナルトレーニングを受けてから腰の反りや猫背が改善しただけでなく、腹部や肩甲骨周囲トレーニングを行なったおかげで普段の立位や歩行の際の姿勢で無意識でも正しく保てるようになりました。

その他にも姿勢改善のトレーニングだけでなくタンパク質や炭水化物などの摂取のタイミングや食べ物の選び方なども教えてもらい習慣的にトレーニングや食事に関して興味を持つことができました。

OB／OGトレーナー

■松山のぞみ氏（現職：宇都宮ブレックストレーナー）

2009～2011	Ｎクリニック／ PEP Osaka
2011～2015	信州ブレイブウォリアーズ
2015～2017	岩手ビッグブルズ
2017～現在	宇都宮ブレックス

宇都宮ブレックストレーナーの松山です。
私がPEP Osakaからプロバスケットボールの世界に移った頃、既にプロバスケット選手も筋力の向上や身体を大きくする為にウエイトトレーニングをしていましたが、プレー中に身体を正確にコントロールできない選手が多くいました。
そこで、私はPEP Osakaで働いているときに学んだファンクショナル(機能的な)トレーニングの要素をウォーミングアップやリハビリテーション、トレーニングにも取り入れた指導をするようにしたところバスケットボールのプレー中にどのような態勢でも筋力を発揮できるようになるなどパフォーマンス向上や、効率の良い体の使い方にも結びつくためケガ人を減らすことに貢献できたのではないかと思います。
PEP Osakaはパフォーマンスアップや怪我の予防など顧客の目的に応じたトレーニング指導をしていると思います。きっと利用されるお客様の目標を達成してくれるのではないでしょうか。

OB／OGトレーナー

■新井雄太氏（現職：阪神タイガーストレーナー）

2012～2018	Ｎクリニック
2015～2018	PEP Osaka
2019～現在	阪神タイガース

私は、2012年から約7年間、Ｎクリニックで理学療法⼠としてスポーツ選⼿を中⼼としたリハビリテーション業務を、またPEP Osakaでは、トレーナーとして⼀般の姿勢改善やボディメイクを⽬的としたお客様はもちろんのこと、プロロードレーサーやプロ競輪選⼿のパーソナルトレーニングを担当していました。現在のプロ野球の現場で働くなかで、怪我をしたアスリートにとって⼤事なことは、医師、治療スタッフ、トレーニングスタッフの連携であると改めて思うようになりました。PEP Osakaは、医師の診察や理学療法⼠によるリハビリを受けることができるNクリニックや鍼灸師による治療を受けることができるPEP治療院が併設され、各スタッフの連携により総合的に選⼿をサポートができる環境があったように思います。トレーニングの現場のすぐ隣に、常に医師や理学療法⼠がいる環境は珍しいと思います。パフォーマンスアップを⽬的としているスポーツ選⼿だけでなく、怪我から復帰途中の選⼿や再発予防を⽬的とする選⼿には凄くおすすめのトレーニング環境であると思います。

PEP Osaka のパートナー

主な業務提携施設

PEPコンセプトのもと情報を共有し、PEPを利用している選手が遠征先でもトレーニングやケアが受ける事ができるようサポートを共同でおこなっています。

トレーナー派遣チーム・団体・施設

PEP Osakaのトレーナーがサポートしている施設・チーム・団体です。

■チーム■

大阪大谷大学女子バスケットボール部
大阪体育大学女子ハンドボール部
大阪ラグビースクール
和歌山信愛高校女子バレーボール部
賢明学院中学校女子バスケットボール部
賢明学院高等学校女子バスケットボール部
賢明学院高等学校男子バスケットボール部
阪南大学高等学校男子バスケットボール部
大阪和泉ボーイズ/シールズ

■団体■

企業・団体

PEP Osakaと様々な形でお付き合いのある企業や団体です。

PEP Osaka は大阪エヴェッサのオフィシャルパートナーです。
ミューラージャパンテーピングの使用方法の開発をはじめ、セミナーの企画・運営などスポーツ界に貢献できることを協力しおこなっています。
マグダビッドジャパングループ内のスポーツ整形外科Nクリニックとともに製品の一部について共同開発をおこなっています。
PEP Osakaはリアライン・インソールやリアライン・コアなどリアライン商品の取り扱い店です。
PEP Osakaはバウワーファインド社が認めたアスリートのケアやスポーツ外傷への対応が可能な医療職やトレーナーが所属しているメディカル&トレーナーパートナー施設です。
PEP Osakaの会員になると、お得な価格でFIT FOOD HOMEが提供している健康的な宅食を購入することができます。
PEP Osakaの会員になると、「e-fitpro」が会員価格でご利用でき、お得な価格でトレーニングウェアやシューズ、自宅用のエクササイズグッズなどを購入することができます。