栄養サポート

近年、スポーツ界ではパフォーマンスを上げるために、トレーニングに加え栄養サポートもおこなわれるようになってきています。
メジャーリーガーの⼤⾕翔平選⼿やダルビッシュ有選⼿などのトップ選⼿もトレーニングとともに栄養サポートを受けてきました。

PEP Osakaの栄養サポートは、管理栄養⼠がお客様の⽬的に合わせて実施します。
⼀般の⽅には、ダイエットやボディーメイクの成功のために、スポーツ選⼿では体調管理からウェイトコントロール（増量・減量）、また貧⾎傾向の改善やリハビリ中の⾷事についてなど幅広くサポートが可能です。

会員様については、会員様ご本⼈と管理栄養⼠だけでなく、担当トレーナーも加わり、3者で情報を共有し、会員様の⽬標達成に向け栄養とトレーニングの両⾯からサポート致します。

担当管理栄養⼠
浅井由起（Yuki Asai）

最初に初回カウンセリングを行い、その場でIn Bodyや⾎液検査結果、食事記録表などを評価してフィードバックと今後の行動について計画を立てます。

そして2ヶ月後に評価カウンセリングとして再度In Body測定や⾎液検査を行い、その場でフィードバックや2ヶ月の振り返り、今後のアドバイスなどを行います。

ビギナーコースの内容に加え、ベーシックコースでは初回カウンセリングの1週間前に必要書類の記入、当日に栄養教育、2週間後と1ヶ月後にオンラインカウンセリングなどが追加されます。

※必要書類の記入：問診票（In Body測定＋⾎液検査結果）と⾷事記録表（3日間）を提出。その後、食事やIn Bodyの測定結果を分析し必要な栄養素やその栄養素の摂取必要量などを算出。
※オンラインカウンセリング：2週間後と1ヶ月後に15分程度で取り組み状況の確認と栄養指導

ベーシックコースの内容に加え、アドバンスコースではオンラインカウンセリングが3回増え（2ヶ月後・4ヶ月後・5ヶ月後）、さらに3ヶ月目の際に中間評価カウンセリングをします。

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